
ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」及びソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」で配信中の城下町育成ソーシャルゲーム『しろつく』が、現在開催している花火イベント「花火を見に行こう」は動員数15万人を突破したという。
お出かけが楽しくなるゲーム『しろつく』
『しろつく』は、携帯電話のGPS機能を利用して全国各地の地域限定アイテムを集めながら、自分だけの城下町を育成するソーシャルゲームである。
7月22日より開催中のイベント「花火を見に行こう」では、全国約80ヶ所の実在の花火大会の会場周辺で位置情報を送信すると限定アイテム“花火玉”を入手し、自分の城下町に3色(赤、青、黄)の花火を打ち上げることができる。この限定アイテム“花火玉”のユニーク取得者数が8月20日現在で、15万人を突破したのだ。さらに、友達と協力して全3種類の“花火玉”を集めると、その報酬として城下町の風景を着せ替えできる限定アイテム“風景(大文字)”が贈呈される。
イベント「花火を見に行こう」は、8月31日まで開催されている。
また『しろつく』では、企業を対象にタイアップ企画を募集している。150万人を超えるユーザーに利用されている、日本最大級の位置情報ゲームのインフラを活かして、面白い企画を仕掛けてみてはいかがだろうか。
『しろつく』公式サイト