
藤田観光株式会社では、12月4日の東北新幹線全線開通を記念して、12月1日から12月30日の1ヵ月間、『青森フェア』を開催する。
目白の森が真夏の青森に変わる!
青森といえば『祭り』。『青森フェア』では、真夏の熱きドラマを、12月の椿山荘で体感できる。約290年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財に指定された『青森ねぶた祭』と『八戸三社大祭』の競演が見られるのは、この冬ここだけ。雄大な「ねぶた」と巧妙な仕掛けの「山車」によって、目白の森が真夏の青森に変わるのだ。
また、全国で栽培されている約2,000種のりんごのうち、青森県では約50種類が栽培されている。今回『青森フェア』では、この生産日本一のりんごを存分に体感できるように、椿山荘のロビーが「青森りんご」一色になる。りんごグッズや約60種類の青森県産ジュースなどを展示し、「青森りんご」の世界に酔いしれることができる。
さらに、青森ワシントンホテル、八戸第1ワシントンホテル、八戸第2ワシントンホテルと青森県にゆかりの深い藤田観光は、全国で青森を盛り上げるために、12月4日から1月31日の期間中、東北新幹線営業距離713.7kmにちなみ、全国のワシントンホテルが7,137円で宿泊えきるプランも用意する。
新しい東北新幹線で青森に行くのもいいが、目白の椿山荘で青森を満喫するのもいいだろう。
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