
5月22日、FIFA ワールドカップ南アフリカ大会に向けての、サッカー日本代表チームの出陣式において、日本代表応援プロジェクト「SAMURAI BLUE CROWプロジェクト」サポーターのEXILEが、日本代表を激励した。EXILEのメンバー14名は、“2010年サッカー日本代表チーム オフィシャルスーツ”を着用した。
(c)dunhill AFCアジアカップ2011カタール予選(2010.3月3日)召集メンバー
出陣式は、代々木にSAMURAI BLUE日本代表の応援拠点としてオープンしたSAMURAI BLUE PARKで行われ、400名を超えるサポーターが集まった。
ダンヒルが作った「勝負服」
2010年のサッカー日本代表チーム オフィシャルスーツは、2000年より日本サッカー代表チームにオフィシャルスーツを提供しているダンヒル。ダンヒルは、洗練と革新のスピリットが選ばれた者たちのプライドを包み、明日への勇気を生み続けることを願って「勝負服」というキャンペーン・キーワードで、オフィシャルスーツを製作した。
2010年度のサッカー日本代表オフィシャルスーツは、カスタムオーダープログラムとして展開している。採用しているスーツシルエットは、ダンヒルの代表的なシルエット「St. James fit(セントジェームスフィット)」。男性的なからだの動きや表情を豊かに見せる、英国らしい構築的なシルエットである。
オフィシャルスーツは、限定150着、価格は199,500円である。スーツの内側には、サッカー日本代表チームオフィシャルスーツの証である “ Made Exclusively For JAPAN NATIONAL FOOTBALL TEAM By dunhill ” の文字とともにサッカー日本代表チームエンブレムが縫い込まれている。その他、シャツ、ネクタイ、カフリンクス、ベルトも販売されているので、フル装備で、SAMURAI BLUEを応援してみてはいかがだろうか。
SAMURAI BLUE PARK