懐かしさが残る東京・神田の街角を描いた絵と、都電が走る昭和の神田を捉えた写真の展示会
そんな懐かしさが残る東京・神田の街角を描いた絵と、都電が走る昭和の神田を捉えた写真の展示会
「絵と写真で綴る東京神田~変わりゆく街並み」が、
千代田区神田淡路町の損保会館で開かれている。
これは日曜画家、下田祐治さんによる神田の街
を30年にわたり描き続けた作品と、鉄道写真家の諸河久さんの、神40年以上前に撮影した都電の風景を中心とした写真の作品を展示するもの。
それぞれ、昔なつかしの神田、現代の神田と、ひとつの街の風景の移り変わりを楽しむことが出来る。
開催は12月25日まで。
日本損害保険協会 | SONPO
http://www.sonpo.or.jp/