大塚製薬株式会社は、健康で美しい肌をつくるブランド「インナーシグナル」から、保湿成分AMP(アデノシンリン酸)を配合した化粧下地『インナーシグナル UVプロテクトメイクアップベースb』を3月1日に新発売する。
『インナーシグナル UVプロテクトメイクアップベースb』は、保湿しながら日中の日差しや乾燥から肌を守る化粧下地だ。保湿成分AMPとグリセリンからなるスムージングモイスト成分が肌になめらかになじみ、潤いを与える。日常生活に適したSPF25 PA++で、一年中無意識のうちに浴び、蓄積されていく紫外線のダメージから肌を守ってくれる。
さらに、べたつかない軽い使い心地で、肌に負担なくのび、優れた下地効果でベースメイクのなじみを良くする効果もある。さらりとした感触の球状パウダーは、肌の凹凸や毛穴や小じわを目立たなくし、光を拡散することでなめらかでつややかなハリのある肌に整えるのが特徴だ。
新発売されるのは『インナーシグナル UVプロテクトメイクアップベースb』、30gで3,500円。
紫外線は肌トラブルの一大要因で、健康な肌を維持するためには、日々の紫外線対策が重要だ。新発売の『インナーシグナル UVプロテクトメイクアップベースb』は、保湿しながら紫外線をカットしてくれて、毎日のお肌ケアには便利なアイテムになりそうだ。
(編集部 小板橋)