(画像はプレスリリースより)
オタフクソース株式会社は、5月7日の「コナモンの日」を前に、「地域別・コナモンの日 直前アンケート調査」を実施した。対象は20代・30代・40代の男女500名。
小麦粉などの粉を使った料理の総称である「コナモン」。全国的に見ると、自宅で作るコナモンの1位は焼きそばで、2位にお好み焼き、次いでホットケーキが3位にランクイン。
関西に限って見ると、1位はお好み焼きで、2位に焼きそば、次いでたこ焼きがランクイン。また、お好み焼きやたこ焼きをおかずにご飯を食べらことがある人は関東では約5割、関西では約7割に上るなど、地域別の意識の違いが明らかになった。
そのほか、お好み焼きを上手にひっくり返すことができるという人は関西に多く、「できる」「どちらかというとできる」と回答した人が8割を超えた。
また、5月13日(日)までの期間、一番食べたい、作りたいコナモンをひとつ選んで投票できるキャンペーンを実施中。参加者には、もれなく「オタフクヘルシー情報誌」が、さらに抽選でオタフクソース商品詰め合わせがプレゼントされる。
■「2018コナモン国勢調査」キャンペーンサイトURL
https://www.otafuku.co.jp/event/konamon2018/index.html