株式会社小久保工業所は、調理グッズの新商品として「野菜肉詰めドリラー」を、3月1日(水)に発売する。
(画像はプレスリリースより)
ドリルを回すだけで、下ごしらえができる
野菜の肉詰め料理は、野菜と肉をいっしょに食べることでおいしさが増し、栄養もとることができる人気のメニューだが、包丁やスプーンといった器具を使った野菜の下ごしらえでは、くり抜きを面倒に感じたことはないだろうか。
新商品の「野菜肉詰めドリラー」は、プラスチック製のドリルによって、野菜のくり抜きを容易に行うことを可能としており、様々な野菜をうつわ状にくり抜いて、肉詰め料理を楽しむことができる。
大根、なす、かぶ、長いも、ズッキーニ、たまねぎ、トマトなどの野菜は生のままでもくり抜くことが可能。また、にんじん、じゃがいも、かぼちゃなどの硬い野菜は、あらかじめ加熱して柔らかくして粗熱をとれば、簡単にくり抜くことが可能だ。
<新発売>「野菜肉詰めドリラー」
材質:ポリプロピレン
耐冷・耐熱温度:-20度・120度
本体サイズ:55×40×40mm
オープン価格(参考価格 税込181円)
発売元:KOKUBO
発売日:3月1日(水)新発売
日本製 MADE IN JAPAN
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