
玩具の企画・製造・販売を行うT-entertainment株式会社と、株式会社京楽産業ホールディングスが新たな事業として立ち上げた映像事業レーベル「MAGNET」が共同で、多様なメディア展開に対応する新規コンテンツ新商品として「Honeybear(ハニーベア)」を開発、10月15日(木)より発売開始した。
(画像はプレスリリースより)
子どもの頃に遊んだおもちゃの記憶を表現
新商品は、記念すべき第1弾として「ミモザ」「レンゲ」「クローバー」の3種類各4色ずつを発売し、今後も続々と展開を予定している。
大きさは6.5ミリという手のひらサイズが特徴で、全身に「フロッキー加工」を施すことで見た目に柔らかさを表現。さらに頭、手、足の関節が自由に動くので思い通りのポーズをとることができるようにした。
また、横に寝かせたときには目を閉じる「活眼」を使用。表情やカラーバリエーションが豊富なコレクションフィギュアとして、大人から子供まで楽しめるものになったという。
博品館TOY PARK銀座本店などで販売されるほか、公式オンラインショップでも購入が可能で、販売価格は税抜きで1,200円。
◼︎公式オンラインショップ「Honey Factory」
https://shop.honeybear.jp/