
東アジアを拠点に優れた塗料・技術を取り扱う専門商社、株式会社BAEK(ベイク)は、新商品となる携帯型のアルコールスプレー「スマジョキレモン」の発売を3月23日(月)より開始した。
(画像はプレスリリースより)
携帯できるレモンの香りの除菌スプレー
新発売となったスマジョキレモンは、アルコールスプレーでありながらスプレーした後に爽やかなレモンの香りがするのが特徴。香りの成分には、殺菌持続効果のあるレモングラス抽出液を配合した。
新型コロナウイルス感染症が拡大する影響で衛生関連品が不足しているが、手洗いの必要性が増していることから、同社が従来から販売する除菌液「スマジョキ」をベースとして、外出の際の持ち歩きにも便利な除菌商品として開発したという。
ティッシュや柔らかい布に軽く吹きかけることで使用が可能で、スマートフォンの画面をはじめ、手すりやドアノブ、電車のつり革など、人の手が直接触れる箇所を手軽に除菌することができる。
また、アルコールの匂いの後にレモンの香りもするため、除菌していることが匂いで分かるようになっており、使用した際の安心感も得られるという。内容量は50mlで、価格は825円(税込)となっている。
■スマジョキレモン|BAEK(ベイク)
http://www.baek.jp/cathand/detail-842227.html