株式会社ヤクルトは、ロングセラー商品「ジョア」からシリーズ初の"食べるタイプ"「ジョア アロエ」と「ジョア ブルーベリー」の2品を、10月1日からヤクルトレディによる宅配で、10月8日からスーパーやコンビニエンスストア等の店頭で発売する。
おいしさと機能性を兼ね備えた
食べるジョアは、アロエの葉肉やブルーベリーの果粒と、ヨーグルトのなめらかな舌ざわりがマッチしたソフトタイプヨーグルト。生きて腸までとどく「乳酸菌 シロタ株」が1個あたり9億個以上含まれている"おいしさ"と"機能性"を兼ね備えた商品になっている。
ジョアは、世界初の飲むヨーグルトとして1970年に発売されて以来、幅広い年代の人に親しまれている、ロングセラー商品だ。おなじみのジョアに食べる楽しみが加わり、朝食やおやつ、デザートとしてなど、手軽に生きた乳酸菌を摂ることができるので、試してみてはいかがだろうか。
株式会社ヤクルト