FineNews Today
2026年06月08日(月)
 FineNews Today

次世代通信「FlexRay」で電気自動車開発に活路

新製品・新サービス
IT
フード
ファッション・美容
スポーツ・エンタメ
セミナー・イベント
出版情報
新着ニュース30件






























次世代通信「FlexRay」で電気自動車開発に活路

このエントリーをはてなブックマークに追加
自動車
株式会社ゼットエムピーは、次世代モビリティや電気自動車(EV)の研究開発用プラットフォーム「RoboCar MEV」の通信プロトコルとして、「FlexRay」を採用することを発表している。

「FlexRay」に対応した「RoboCar MEV with FlexRay」については、2011年10月7日から受注を開始しており、主に、次世代自動車用の技術や製品の研究開発を行う、自動車関連メーカ、情報機器メーカ、大学等での採用を想定しているとのこと。なお、価格は、643万円(税別)となっている。

「FlexRay」は、現在の自動車制御を行う車載ネットワークの世界標準といわれる「CAN(Control Area Network)」や「LIN」に比べ、最大通信速度が毎秒10メガビットと「CAN」の10倍速く、高信頼で高度な制御に対応が可能なため、モビリティの更なる電子制御化に適しているといわれている。

「RoboCar MEV」は、車載ネットワーク規格である「CAN」プロトコルを開示したオープンプラットフォームになっており、今年1月の発売以来、企業、研究機関等へ納入し、自由に自社製品、技術を評価できる点が高い評価を得ている。価格は、288万円から。

なお、2011年10月12日から14日まで、パシフィコ横浜にて開催される、電気自動車開発技術展2011(EVEX 2011)にて、「RoboCar MEV」の展示・デモンストレーションを行われるとのこと。

ちなみに、「CAN(Controller Area Network)」とは、相互に接続された機器の間のデータ転送に使われる規格のこと。特に、自動車においては、速度、エンジンの回転数、ブレーキの状態、故障診断の情報などの転送に使用されている。ちなみに、パワーウィンドウなどは、「LIN」と呼ばれるネットワーク通信を用いる場合が多い。

家電同様、自動車も、システム化が進むことで、ユーザー自らが故障を直す機会は、徐々に減っている。Webサービスのクラウド化におけるリスクは、サービス提供元が無くなった場合のデータの行方であり、供給側にすべてをゆだねる状況は、イノベーションの原動力である想像力を阻害するともいえよう。エネルギーも同様、動力を電気に依存する度合いを抑え、単なる選択肢のひとつにとどめる時期なのかもしれない。

外部リンク

株式会社ゼットエムピー
リリース

Amazon.co.jp : 自動車 に関連する商品
  • 元パティシエのスタッフが手がける、“見て楽しい・食べておいしい”新スイーツ『ランドセルサブレ』、池田屋実店舗限定で好評販売中(6月7日)
  • 【宝酒造】タカラ「辛口ゼロボール」〈夏のライムミント〉、 6月23日(火)季節限定新発売!(6月7日)
  • 【“もう一度飲みたい”の声に応えて復活】山本義徳氏も愛する一杯、「VALX ホエイプロテイン メロン風味」が、数量限定で再登場!(5月18日)
  • 韓国発「カムジャパン」風、え、じゃがいも?「じゃがいもまん(カムジャパン風)」(5月13日)
  • FOSSIL、5月4日「スター・ウォーズの日」に、『マンダロリアン』限定コレクションを発表(5月9日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    特集
    お問い合わせ