冬の朝食といえばコーンスープを思い浮かべる人も多いはず。忙しい働く人の朝食にはコンビニや自動販売機で缶入りコーンポタージュが重宝されるものだ。
ダイドードリンコ株式会社は、2011年秋冬の新商品として9月12日(月)より「うまとろコーンポタージュ」を、コンビニエンスストア、量販店および全国の自動販売機等で発売する。
「うまとろコーンポタージュ」の特長
「うまとろコーンポタージュ」は、コーンの“しゃきしゃき”した食感と甘みに、北海道産生クリームのコクが調和した、旨みと食感の両方を楽しめる缶入りコーンポタージュで、素材には、甘みが特徴のスーパースイートコーン種を100%使用。コーンの甘みと北海道産生クリームのコクを活かし、口当たりまろやかでクリーミーな味わいに仕上がっている。
コーンの粒は、1缶あたりに約14g(約40~50粒)とたっぷり使用。濃厚で“とろっ”としたスープの中に、“しゃきしゃき”の食感を楽しめる。また、“コーンの粒が最後に残って飲めない”というありがちな不満を解消するため、容器には、超広口のボトル缶を採用されている。
パッケージは、スープカップにたっぷり注いだコーンポタージュのシズルを全面に出すことで、味わいとともに家庭的な手作り感や温かみを表現しているのだという。
「うまとろコーンポタージュ」開発背景
秋冬シーズンが始まるにつれて需要が高まるホット飲料は、近年、様々なバリエーションの商品が発売されるようになり、市場が活発になっており、その中でも、缶入りスープ飲料は、手軽に空腹が満たせるという“利便性”から、多くのユーザーに支持されており、安定した需要が見込める商品だそうだ。
そこでダイドードリンコでは、今シーズン、冬の定番商品として高い人気を誇る缶入りコーンポタージュのカテゴリーから、「うまとろコーンポタージュ」を発売。今回、新商品を投入することで、新たなファンの獲得を図り、市場内での確固たるポジションを構築を目指しているとのこと。
朝食に、仕事の合間の少し小腹が空いたときなど最適な缶入りコーンポタージュ「うまとろコーンポタージュ」を試しに飲んでみてはいかがだろうか。
「うまとろコーンポタージュ」商品概要
■商品名:うまとろコーンポタージュ
■発売日:平成23年9月12日(月)
■容量・希望小売価格:170g広口ボトル缶・120円(税込み)
■販売チャネル:コンビニエンスストア、量販店および全国の自動販売機等
ダイドードリンコ株式会社