
アットアロマ株式会社は、日本の森で育ったヒノキの間伐材を使用した木のアロマディフューザー「wood diffuser -hinoco-(ウッドディフューザー ヒノコ)」を12月20日(月)に新発売する。
「wood diffuser -hinoco」とは?
「hinoco」は、「木、森、自然に興味を持ち、理解し、使うことで
自然に貢献していく」をコンセプトに、日本の森で育った
ヒノキの間伐材を主に使用し、ひとつひとつ手作りで作られた
アロマディフューザー。
「hinoco」の製作・販売を通して、多くの方々に日本の森林、自然、そして地球と共存するということを理解していただき、森林保全活動に協力していくのを目的に制作された。
また、売上の一部は、森林保全を行なう一般社団法人 more treesに寄付され、国内外の森林保全活動のために活用される。
製品の特長
「hinoco」の特長のひとつとしては、アロマディフューザーなのに、火も熱も使わないこと。
使い方は簡単。
エッセンシャルオイルを、直接ウッドディフューザー上面に
垂らすだけ。ヒノキそのものの香りと、ブレンドオイルとの
調和が楽しめる。
また、「hinoco」オリジナルエッセンシャルオイルも注目!
オレンジ、レモン、カモミールなど配合の明るく優しい香りの"sunshine"、コーンミント、ペパーミントなど配合の透明感のある"water"、そしてプチグレン、ヒバなどを配合した、落ちつきと静寂をもたらす"earth"など。
価格は、エッセンシャルオイル5mlがついて、3,675円 (税込)。12月20日より、全国のインテリア・バラエティーショップ、@aroma online store等で順次販売予定。
アロマはそれだけでも落ちつくのに、ヒノキの自然の香りと共に楽しむアロマフューザーは試してみたい。

アットアロマ株式会社