「どんな結果でも嬉しい」
人気アイドルグループという枠から、1歩先に進みつつある板野友美(19)。『Dear J』で歌手ソロデビューを果たす板野友美が25日、世界的ブランド『サマンサタバサ』のイメージリーダー“ミューズ”の就任記者会見を執り行った。
同社の“ミューズ”はこれまで豪華な面々が勢ぞろいしている。ハリウッド女優のペネロペ・クルス(36)、米歌手のビヨンセ(29)、日本人気モデルの蛯原友里(31)など、多彩なエンターテイナーが担当して来た。板野はその中の1人となり、「驚いたし、とってもうれしかったです」と率直に喜びを語っている。
初のソロシングル『Dear J』は本日26日より全国書店等にて発売中。板野は「緊張します。小さいころからの夢に近づける第一歩。(売り上げランキングは)気になりますけど、どんな結果でもうれしいです」とコメントしている。