富士通、インテルの最新CPU搭載やメガネ不要の3Dなど「FMVシリーズ」の春モデルを発売
富士通は、個人向けパソコン「FMVシリーズ」のラインナップ品を最新CPU使用やグラスレス3Dモデルの追加などで一新し、春モデルとして計9シリーズ22機種を2011年1月20日より順次販売。価格はいずれもオープン。
春モデルには次世代・高性能CPU「インテル Core プロセッサー・ファミリー」を10機種に搭載し、重たい高解像度動画の再生や編集も快適に行える。
ノートブック「LIFEBOOKシリーズ」の「SH76/C」は、薄型・軽量ボディーで約11時間の長時間駆動を実現、家でも外でも快適に使用できる。
「ESPRIMOシリーズ」の「EHシリーズ」は、地上デジタル放送を楽しめ、「FHシリーズ」全機種ではダブル録画ができるデスクトップパソコン。中でも「FH98/CM」機種などは地上・BS・110度CSデジタル放送から2番組を同時に録画可能。
液晶一体型「FHシリーズ」の23型ワイド液晶搭載のグラスレス3Dモデル「FH99/CM」は、3Dの専用メガネをかけずに大画面で3D映像が楽しめる。
その他機種も多くの特長を持つ「FMVシリーズ」の春モデルは最新パソコン購入の選択肢として充分なラインナップ。
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