いつも持ち歩きたい小さくてかわいいフルHDのビデオカメラがパナソニックから誕生
パナソニックは、世界でいちばん軽くて持ちやすく使いやすいデジタルハイビジョンビデオカメラ「HDC-TM35」を2010年7月1日より発売。
「HDC-TM35」の重量は185gで、全体が丸みを帯びたラウンドフォルムのデザインで持ちやすく操作性がいいのが特長で、いつでも気軽に持ち歩けるビデオカメラ。記録メディアはSD/SDXC/SDHCに対応。小型だが32GBのメモリを内蔵しており、最高画質のHAモードで約4時間10分、HEモードでは約13時間40分の録画が可能。
「ハブレッド手ブレ補正」機能を搭載、手ブレをしっかり検出し、しっかり補正すので歩きながらやズームアップ時もキレイに撮れる。さらに、「風音キャンセラー」は、屋外など風のある場所での撮影時に発生する風の雑音を抑制。また「iAズーム23倍」は、ズームアップしてもハイビジョン画質での美しい描写を保つ。
「HDC-TM35」の本体カラーは、、ピュアホワイト/クラシックゴールド/モードヴァイオレット/シャイニーグレーの4色。価格はオープン。
パナソニックHDC-TM35