
Rekoo Japan株式会社が昨年8月にサービスを開始したmixiアプリ「サンシャイン牧場」は、ソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」内にて、6月13日に利用者数が500万人を突破した。
世界では毎日1,500万人以上がプレイ
Rekoo Japanは、ソーシャルゲームの開発と運営において、世界のリーディングカンパニーといえる。最高のゲームを作って世界中に配信することに、全ての情熱を傾けているのだ。
世界中で、すでに2,000万人のアクティブユーザーが、Rekoo Japanのゲームを楽しんでいる。Rekoo Japanの役割は、日本が世界に誇る「モバイル」の分野において、日本はもちろん世界の多くのユーザーが楽しむソーシャルゲームを提供して行くことだという。
「サンシャイン牧場」は、植物と家畜を育てる農場シュミレーションのソーシャルゲームである。畑、畜産広場、工場の3ステージで遊ぶことができる。友達の農場をめぐり、水をあげたり、虫を置いていたずらをしたり、収穫物を盗んだり、いろいろな形でコミュニケーションを図れる。そうしたお互いのコミュニケ-ションによってよりたくさんの収穫が得られる、農場育成ソーシャルゲームの王様といえるのが、「サンシャイン牧場」なのだ。
国内大手SNS「mixi」においても人気No.1のゲームアプリであり、ついに利用者が500万人を突破した。世界ではなんと、毎日1,500万人がプレイしている。
ユーザーからの強いサポートを獲得し、国内のゲームとしてはトップクラスの支持を得ている「サンシャイン牧場」を、ぜひ体験してみて欲しい。
Rekoo Japan株式会社