ソフトバンクは、画面拡大と機能向上したデジタルフォトフレームの新モデルを発売
ソフトバンク(SoftBank)は、デジタルフォトフレームの画面を一回り大きくして、各種機能を搭載した新モデル「PhotoVision SoftBank HW002」(Huawei製)を2010年4月23日より発売。
液晶画面は、前機種HW001の7インチから9インチへと大きくし、自社携帯電話から送られてきた添付写真を自動で表示できる(他社携帯はサービス申込み必要)。使い勝手では、スライドショー機能、縦置きや横置きを判別して画像回転する機能、時刻自動補正機能などが搭載されている。
主な仕様として、サイズは約263×177×29mm、重量は約699g(スタンドを除く)、内蔵メモリ約384MB、外部メモリ最大容量はSDHCメモリカードが8GB、SDメモリカードが2GB、MMCカードが2GBに対応。 本体カラーバリエーションはブラックとホワイト。
ソフトバンク(SoftBank)PhotoVision SoftBank HW002プレスリリース