1st ALBUM 『Dreams Come True』

アメリカ、ニューヨークのインディ・フォーク・バンド、グリズリー・ベアの中心メンバーで、プロデューサーとしても活動するクリス・テイラーのソロ・プロジェクトCANTからデビューアルバム『Dreams Come True』が発表された。
プロデューサーやエンジニアとしての活動が多かったクリス。今作は彼がフロントマンを務める初めての作品であり、バンドでは出来ないことをしてみようという気持ちが、全面的に表れている。これまでとは違う音楽の方向性を示しているようだ。生楽器を使用していることもありエキゾチックな雰囲気を放ち、エレクトロポップの要素と静かにじわりと歌い上げるクリスの歌声が、別世界へと連れて行ってくれる。グリズリー・ベアでは知りえないクリスの深い一面を垣間みたようだ。

CANT
『Dreams Come True』
2011/9/3 ON SALE
BEAT RECORDS/WARP RECORDS
1. Too late, too far
2. Believe
3. The Edge
4. BANG
5. (brokencollar)
6. She's Found a Way Out
7. Answer
8. Dreams Come True
9. Rises Silent
10. Bericht
(成田 早那)