2月9日『希望の歌』発表

「声楽を学んだ父、歌の先生の母の家庭に育ち、小さなころから歌うことが大好きでした。人と人、心と心をつなぐ音楽の力についても、強いあこがれを抱いていました」と藤澤。藤澤はその言葉通り、ベートーベンの『第九』や『悲愴』を鮮やかな現代風楽曲に仕上げるなど、時を繋げて人に贈る音楽世界を築き上げている。
2月9日にアルバム第3弾『希望の歌』の発表を控えている藤澤はアルバム内の「桜の歌」について「親しみやすく、誰もが歌えるような合唱曲をと考えました。卒業や就職など、旅立ちの季節にふさわしい応援歌にしました。小さなころから多くの夢を与えてくれた『くるみ割り人形』の音楽を歌って、誰かに勇気を与えられれば」とコメント。古き良き遺産を磨き直す音楽家の、更なる活躍が期待される。