「花粉症のための瞑想」が3月20日より新発売。NLPや催眠療法を取り入れた話題のセラピーがCD化！
2015年3月16日 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション
「花粉症シーズンを55%快適に過ごす」の、55は「人生でプラスの変化を遂げる」というメッセージナンバー。スピリチュアルな観点から、日本人の国民病「花粉症」を癒す新しい音源が、一枚のCDになって発売されます。
催眠療法を核とした心身のケアやNLPを取り入れたセラピーを提供する、株式会社志麻ヒプノ・ソリューション（所在地：東京都中央区銀座、代表取締役：佐々木絹子）より、「花粉症のための瞑想（CD）」が2015年3月20日（金）に新発売されます。
弊社では、発売を記念して3月20日（金）3月30日（月）4月6日（月）の各日に、当プログラムを利用した体験ワークショップを開催いたします。メディアご関係者の皆様には、サンプル品の配布、読者向けのプレゼント商品のご提供を行う予定です。
▼ヒプノセラピー（催眠療法）志麻ヒプノ・ソリューション：
http://www.hypno-solution.com
■様々な外からの刺激に対して、穏やかに対処できるようになるために
クシャミが止まらない、目が痒くなるなど。花粉症は特定の原因物質に対して、肉体が過敏にフィードバックを返すアレルギー反応によって起きる症状です。
例年暖かい季節が近づくと花粉情報が発表され、今や日本人の国民病とも認知されつつある花粉症ですが、その症状は個人差だけでなく、一人の人間の中にも波があるようです。
たとえば、同じような気候や時間帯でも症状が違う場合。仕事や遊びに集中している時には、一時的に痒みが気にならない、涙目にならないなど。
同じアレルゲン（異物）に接触した際にでも、肉体が過敏に反応してしまう場合と、穏やかに対処できる時があります。
本CDは瞑想を通じて心身を統一し、毎日の生活を改善することで、花粉症の症状が緩やかになることを目的としています。
「辛い花粉症を和らげ、すやすやと眠るクオンタムタッチ瞑想」
「花粉症シーズンを55%快適に過ごす、ヒプノティック瞑想」
「花粉症の原型を見つけて、77%緩和するためのNLP瞑想」
いずれも、日常生活では気付かない無意識（潜在意識）に、リスナー自身がアプローチすることで、症状の根本に気がついていきます。気づくことで、生活や体調管理に変化を促します。
痒みに対して、抗ヒスタミン剤を投与するといった対処療法とは一線を画し、一人ひとりの心身の状態に合わせて、自ら症状の緩和を目指すものです。
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