(画像はプレスリリースより)
スマートフォン周辺機器などの開発を手掛けるQrosübo(クロスボ)は、新たな商品としてペットの犬や猫とのコミュニケーションツール『WICKED BONE(ウィキッドボーン)』を開発し、クラウドファンディングMakuakeで先行予約販売を開始した。
ウィキッドボーンは、テクノロジーとインタラクティブを融合したテクノロジー満載のIoTデバイス。骨の形をしたおもちゃをスマートフォンとBluetooth接続して自由自在にコントロールすることができる。
スマートフォンに表示されるジョイスティックを操作することでペットと遊ぶことが可能なほか、インタラクティブモードにしておけば飼い主が手を離せない時にもペットの遊び相手になってくれる。
(画像はプレスリリースより)
骨の両端部分には4色のカラーバリエーションが用意されるほか、今回のプロジェクトでは『カワイイ』の代名詞であるハローキティとのコラボレーションも実現。各商品とも先行予約販売だけの割引価格で提供される支援コースが用意されており、本体購入の場合は14,800円コース(税込)からとなる。
■Makuake プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/wicked-bone/