音響工学博士が開発したドライバーを搭載したイヤホン、SONICAST direm-E3が新発売

zionoteは、新商品のイヤホン「SONICAST direm-E3(2023)」を、10月6日(金)に発売した。

（画像はプレスリリースより）
新商品の「SONICAST direm-E3(2023)」は、音響工学博士が開発したSFドライバーを搭載したことが特徴のイヤホンで、音楽の再生だけでなく、音楽制作や音響研究開発にも使用できるほどの高音質を再現した。

超高音質の音響再生のために、世界最高の音響ダンパーメーカーであるイタリアSAATI社の最高精度音響ダンパーを使用。ナノレベルの精密な5つの音響ダンパーが超高音質を実現し、音質の個体差も低減した。

また、耳にやさしい自動圧力調整システム（APAS）や、金属ナノコーティング防水ケーブルなどの技術を搭載したほか、一般的なノイズキャンセリングイヤホンよりも高い遮音性も実現した。

カラーは、ブラックとシルバーの2色を用意しており、販売価格は6,000円（税込み）。また、メルカリShops限定で初期生産版のバルク販売も行う。

【direm-E3製品仕様】
製品名：direm-E3
メーカー：SONICAST（ソニキャスト）
2カラー：ブラック／シルバー
ドライバー：第3世代 SFドライバー（シングルユニット）
最大入力：20mW
周波数帯域：10〜35kHz
感度：103dB(@1mW)
インピーダンス：27Ω±10%

■商品販売ページ： https://zionote.com/shop/product/direm-e3
■direm-E3初期生産バルク版（イヤホン本体、イヤーチップ、イヤホンケース） メルカリShops限定販売、ブラックのみ
https://mercari-shops.com/