内外出版株式会社は、書籍の新刊として『犬や猫と会話できるペットーク』(保井敦史 著)を発売した。
(画像はプレスリリースより)
ペットと会話できる新しいメソッド
『犬や猫と会話できるペットーク』は、心理学を応用して、潜在能力を引き出し、ペットと会話ができる新しいメソッドである「ペットーク」の内容を、余すところなく紹介した内容が特徴の新刊書籍。
ペットークは、ペットと心と心で会話する方法で、アニマルコミュニケーションの一つだが、自分自身の潜在能力を引き出すだけで良いので、新しい知識や技術を学ぶ必要はなく、実に9割の飼い主に効果があるという。
ペットの気持ちがわかるようになれば、ペットの問題行動がなくなるといったメリットがあるほか、ペットがストレスを減らすので、ペットが健康になるというメリットもある。
本書の中では、実際にペットとどのような会話を交わしたかの例も記載されているので、ペットークのおおよそのイメージを掴むのにも便利そうだ。
【書籍情報】
『犬や猫と会話できるペットーク』
2月13日(月)発売
¥1,650(税込)
Amazonページ短縮URL:,
https://onl.bz/3aJBtVQYouTubeチャンネル「【動物と話そう】教えて、あつし先生!!」URL:
https://www.youtube.com/@anicomi愛する動物のペットたちと、より深いコミュニケーションを取ってみたいという人は、まず手にとってみては、いかがだろうか。