alumania(アルマニア)は、アルミ削り出しiPhone5用ケース「EDGE LINE」シリーズの新製品として、カラビナなどで吊り下げが可能な『センターフックモデル』を発売した。
素早い着脱が可能なクイックリリースベルトを同梱
「EDGE LINE」シリーズは、アルミニウムの塊から削り出されたiPhone5専用のケースだ。今回発売されたのは、カラビナやネックストラップ、キーホルダーなどの装着が可能な『センターフックモデル』である。
本製品では、分割式のバンパーボトム側にセンターフックが装備されており、最大幅20mmまでのアクセサリを装着することができるのだ。製品には、バッグやベルトに装着して素早い着脱が可能な「クイックリリースベルト」が同梱される。
センターフックには、ステンレス製のセンターシャフトが採用されている。素材への当たりが優しく、繊維質のストラップなども安心して装着することができるのだ。
カラーバリエーションには、ブラック、シルバー、ガンメタ、レッド、ブルー、オレンジ、シャンパンゴールドの7色が用意される。価格は、各8,800円(税込)となっている。
なお、すでにスタンダードモデルのユーザには、『センターフックモデル』化が可能なボトムパーツも用意される。こちらは、2,500円(税込)で販売される。
Editor's eyes
アルミ削り出しのソリッドなフォルムと機能がマッチした美しいケースだ。iPhone5を常に身に付けておけるため、必要な時に素早く利用でき、置き忘れによる紛失も防止することができるのだ。
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