有限会社椎名米菓が運営する「山王珈琲焙煎所」は、3月の限定商品として、「いちごホワイトチョコレート」と「いちご果実入りホワイトチョコレート」の2種を発売した。
(画像はプレスリリースより)
原材料と製法にこだわったホワイトチョコレート
「山王珈琲焙煎所」は、茨城県取手市に2023年7月にオープンしたコーヒー焙煎(ばいせん)所で、水蒸気焙煎により豆の芯までじっくりと熱を加えた、雑味のないクリアなコーヒーを提供している。
今年1月からは、コーヒーに加えてチョコレートの販売も開始。カカオ豆からチョコレートバーになるまでの製造を一貫して行うBean to Bar(ビーントゥバー)製法を採用し、香りや食感を大切にした製品を手間を惜しまず製造しているという。
原材料は香料、乳化剤、白砂糖は不使用としており、直火焙煎による製法にこだわった。
また、3月14日(木)までの期間は、2月に先行発売された商品4種を含めて、新作チョコレート6種が新発売記念価格で販売される。
商品の販売価格は、「いちごホワイトチョコレート(約50g)」が1,400円(税込)。「いちご果実入りホワイトチョコレート(約50g)」が1,620円(税込)。
■ホワイトチョコレート商品一覧ページ | 山王珈琲焙煎所
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