全国各地に配置されている最大1,000台のサイネージ型自動販売機「AIICO」にて、人気NFTプロジェクトが限定デジタルグッズの販売を開始した。ブラウザ完結、クレジットカード決済に対応しており、いずれも1,000円台とお求めやすい価格になっている。
JR西日本の各ターミナル駅やかっぱ寿司など、全国最大1,000台の自販機で、一斉に販売開始
●販売を開始するIPの紹介
販売開始第一弾として、3つのIPが販売を開始。いずれもTOKEN SPOTオリジナルのデザインとなっており、ここでしか手に入らない限定イラスト。
・『新星ギャルバース』
ギャルバース=ギャル×メタバース×ユニバース。宇宙を駆け巡る新星たちが、すべての人々や文化に平和をもたらす——。《Shinsei Galverse》は、草野絵美、大平彩華、Devin Mancuso、そしてJack Baldwinの4名によるプロジェクトとして立ち上がった。
・『MetaKozo』
私たちは、 "YOUR" space Journey (君の宇宙へ旅をしよう) を合言葉に、「遊びに価値を生む」「できないを無くし、アイデアを実現する」 の二つのミッションを掲げている。 現実世界とメタバースの境界線を無くし、 ワクワクが止まらない世界を創造する。
・『FLOW WAFUKU feat.Mikezaki』
2022年8月に立上げ、時価総額では国内トップ10に入るNFTコミュニティ。コミュニティの運営だけでなく、企業向けのコンサルティングや地方自治体との連携等、webの世界だけに留まらずに、リアルな世界における様々な連携も進めている。